マーケティングリサーチとは、マーケティングの意思決定をサポートするために行う市場情報の収集・分析のことです。消費者のニーズや生活パターン、競争環境、商品への評価など、集まるデータは多岐にわたります。市場開発研究所では、正しい調査・分析の知識はもちろん、社会全体を捉えたマーケティング理論も常に意識しながら、クライアントの皆様の課題解決につながる調査をご提供しています。
NEEDSこんな課題に
- 市場の実態を把握したい
- 消費者のニーズを把握したい
- コンセプトの受け入れられやすさを把握したい
- ネーミング・パッケージの受け入れられやすさを把握したい
- 商品の価格帯を決めたい
- 新商品の使用感を聞いてみたい
- キャンペーン実施後の効果を把握したい
- リブランディングするためのヒントを得たい
- 自社ブランドユーザーのペルソナを整理したい
- カスタマージャーニーを可視化したい
FLOW進め方・フロー
| 調査の企画・設計 | まず調査課題を丁寧に把握することから始めます。目的が曖昧なままでは、クライアントの皆様に満足いただける結果は得られません。調査企画・設計は最も重要なパートと捉え、経験豊富な担当者が主体となって丁寧に進めます。 |
|---|---|
| 実査 | あらゆる種類の調査方法に精通したリサーチャーが正しく確実に進行します。 |
| 集計 | 最新の集計・分析環境を用いて、大量データも迅速にハンドリングします。 |
| 分析 | 単純集計やクロス集計だけでは捉えきれない複雑な関係を明らかにするため、統計学の最新手法まで幅広く活用しています。 |
| レポート | 全体の流れを俯瞰しやすく、かつ結果を実務にすぐ活かせる分かりやすいレポートに仕上げます。 |
METHOD主な調査方法
MDRで対応できる調査方法の一例です。目的に応じて、以下のような手法を使い分けています。ホームユーステスト×インターネット調査といったハイブリッド調査も可能です。最適な調査手法をご提案します。
| 調査方法 | 調査の特徴 | MDRの強み |
|---|---|---|
| インターネット調査 | スピーディかつ低コストで、幅広い対象者から回答を集められる手法。 | 対象者属性に応じた最適な設問・レイアウトを設計します。幅広い調査パネルから独自の回収技術によって、精度の高いサンプルを確保します。 |
| ホームユーステスト (HUT) | 商品を実際の生活環境(自宅など)で一定期間使用してもらい、使用後の実感を伺う手法。 | 機縁法とWebモニターを組み合わせた独自のリクルート手法により、ニッチな対象者の確保にも対応できます。食品や日用品から業務用商品まで豊富な調査経験がございます。 |
| インホールテスト (会場テスト) | 対象者に会場へお越しいただき、実際に商品を試しながら評価を伺う手法。 | 質の高い専門調査員が調査のアシストを行います。豊富な調査経験からスムーズな進行が可能です。 |
| 店頭・来街者調査 | 実際の店舗に来店したお客様へお伺いする手法。 | 大規模商業施設での実施経験も豊富です。登録調査員ネットワークを所有しており、首都圏だけではなく全国で実施対応可能です。郵便番号データを用いた商圏分析にも対応できます。 |
| カウント調査 | 特定の場所を通る人や、特定の行動をとる人の数を数える手法。 | 性別や年代などの属性や、同行者・進行方向など付属情報の取得も可能です。 |
ANALYSIS主な分析手法
単純集計・クロス集計だけでは見えない関係を明らかにするため、目的に応じて統計学の様々な手法を活用しています。
- 重回帰分析:複数の説明項目から1つの結果を予測・説明する手法(例:新規出店の売上予測)
- 因子分析/主成分分析:多様な情報から少数の共通性や特性を抽出する手法(例:ブランドイメージ調査)
- クラスター分析:サンプルが持つ情報からいくつかのグループに分類する手法(例:顧客のセグメンテーション)
- コンジョイント分析:ある製品の複数の属性が選好にどう影響するかを分析する手法(例:新製品のコンセプト開発、価格設定)
- データマイニング手法:一見無関係に見える大量のデータから規則性・法則性を発見する手法(例:POSデータ分析、バスケット分析)
STRENGTH当社ならではの強み
1968年の創業以来、半世紀以上にわたり多岐にわたる業界の調査を手がけてきました。WEB調査のみではなく、課題に対して的確な手法を提案できる調査設計力を提供します。
また、少数精鋭ならではの組織体制を活かし、緊急性の高い案件やスケジュール変更にも柔軟に対応できるのが当社の強みです。
数字だけでは見えない「なぜ」を掘り下げたい場合は、定性調査と組み合わせることで、より深い理解につながります。
定性調査について